君に好きと言えばよかった

今日(昨日)昼寝しちゃってこんな時間まで起きてます・さくらです自宅のパソちゃんからこんばんは。恐れおののいていた2月10日は雨が降っていたので花粉は猛威を振るわずそれからなんだか天気が悪くて花粉も飛散してないみたいですね(でも今日の昼間は天気がよくて外に出たら目がかゆかった)(すごい私の花粉センサー)。土日とまた天気が悪くてまたしても花粉は飛ばないのかしら。そのまま花粉を出す前にポトリと落ちてしまえばいいのに。
木曜日のレギュラーがすごかったのでぜひともまーくんの「大丈夫」とじたんとヒロシの抱擁を書きたいのですが・・・ちょっと横においておいて。今回私の過去の話を書きたいなぁ。。。なんて思ったり。それは今日(昨日)えむってでテゴ/マスさんちがうたを歌っていたからなんです。
こんなとこ多分私の過去を知ってる(当時の)人が見てると思わないけどとりあえずたたみます。ぱたむ。
テゴ/マスさんちがカバーしたあおいべんち。この曲を聴くと当時好きだった人を思い出す。天使が生まれた地からこの富士山の麓の田舎にやってきた人。バイト先で知り合ってチャラそうに見えるんだけど根はマジメな人。はじめ人見知りをして慣れるとすっごく人懐っこい人。(CHIBAってそんな人ばっかなの?)
はじめはバイトの同じシフトに入ってすごく話しやすい子だなぁって思ってた。当時私は彼氏もいたし年下だからそんな風に見てなくて。でも彼氏が浮気したりとかちょっとお金の事とかで不満がたまった時に私がバイトで大ポカをして「もう完全クビだ〜↓↓」と落ち込んでた時に帰りに車置いてある駐車場まで送ってくれたんだ。夜中だったし店から駐車場までちょっとあったから多分他意はなかったと思うんだけど、すっごい凹んでる時に「大丈夫」ってずっと言っててくれて(実際大丈夫だった)元々好意を持ってたところに優しくされたもんだからホロッといってしまったのだ。その後彼氏に「こんなことあった〜」と言ったら「「ばかじゃねぇの?そんなのお前が悪い」で終わり。元々厳しい彼氏だったけど凹んでる時は優しくして欲しかった。。。そんなこんなで急速に彼氏への愛が冷めていき、ついに別れてしまったとさ。彼氏には「もう疲れた」と言っておいたけど本当は好きな人ができたからなのゴメンね。
しかし彼氏と別れたからどうにかなるとは思っていなかったのがなんとも。だって年齢がネックだったし(当時大学生だった彼)ずっと好きだった人と付き合い始めた〜って喜んでたし。ただバレンタインにチョコあげたんだよね。みんなには義理で彼だけ本命。告白はせずにいたのだけどなんとなくわかってしまったのかしら。ホワイトデーにお返しくれたんだけど私が休憩室で休憩取ってる時に彼が入ってきてしばらくいたんだよね2人っきりで。あれは告白を待ってたのかしらん。今思うとしておけばよかった。ただどうしても年齢がネックで!!!彼の先輩がそういうの茶化す人で!!!大学の運動部なんて先輩後輩が絶対じゃない!!絶対ぜ〜ったい話のネタになるって思ったんだよね。その先輩も同じバイトだったし。だから意気地なしの私はそのまま。。。まぁ告白したからどうかなったなんて楽観してませんが、気持ちのけりはついたでしょうね。
彼から教えてもらったあおいべんち。CDも焼いてくれて今ipodに入ってる。

この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった

もちろん付き合ってもないけど。でも好きな気持ちは一緒だよね。
 
 
 
 
あれからリアルな人を好きになってないなぁ。。。(好きでもないのに付き合ったことはあるけども)(サイテイ)。  もちろん、さとしは実際にいるしリアルな人なんだけど。周囲にいて声が届くって大事だなって。うん、ここのところちょっとおセンチモード。
声は届かないけど君に好きと言うよ!!「さとし!!だいすき〜〜!!!」 届け、この思い☆(変換したら重いと出た・・・)(なにそのオチ)